2015年
12月
14

宗教政党の意義などを訴えたミニ集会(大分市内)

大分県大分市内でミニ集会を開催。上田あつこ副代表とともに参加しました。
マイナンバー反対署名の意義を説明し、一般の皆様をはじめ、多くの方から共感を得ました。
さらに、「幸福実現党はなぜ、宗教をベースにした政党なのか」という質問を受け、ここぞとばかりに宗教政党の意義を述べました。政治の目的は国民の幸福にあること。その幸福にいかなる意味を込めるかは、その政党が考えている根本哲学によること。共産党と幸福実現党を対比させながら、どちらが本当の意味で、人間を幸福にするのかを訴えました。私が一番訴えたいことを聞かれ、そして答えられたので、ありがたかったです。
終了後、上田あつこ副代表、そして党員である渡辺正八氏とともに、地域の皆様に挨拶回りを行いました。渡辺氏が日々、熱意をもって地域の皆様をフォローしているのを知り、ある意味、感動しました。

(大分市内でのミニ集会↓)

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(大分市内でのミニ集会↓)

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(渡辺正八氏が経営している理容室の前で↓)

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(挨拶回りの様子↓)

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(挨拶回りの途中、Aさん(中央)と出会いました↓)

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(釈党首新ポスター↓)

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