2016年
1月
12

たなべ雄治 “晴れの国”岡山から発展・繁栄の息吹を

岡山県本部で打合せ。岡山の参院候補予定者は“たなべ雄治”です。

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今日の打合せで、彼は以下のようなことを述べていました。
働き始めてから、私生活を充実させることを決意し、世界中でダイビングをするなど、遊びに一生懸命でした。ところが、20代後半のあるパーティに出席しているとき、「突然、むなしさを感じた」とのこと。それ以来、何の遊びをしても、色あせた感があって、心の奥底から楽しむことができなくなったようです。「何のために生きているのか」という問いが、心の中から湧き出でて、その答えを漠然と探し求めていました。
そんなとき、あるきっかけで、「人間には生きる目的がある」ことを知り、心が狂喜乱舞しました。ちょうどその頃、仕事面でも悩みを抱えていたようですが、「悩みを乗り越えることも、人生の目的の一つ。トレーニングをしているのだ」と理解し、悩みも氷解しました。
たなべ雄治は、この「人間の生きる目的」を多くの人に知っていただき、「充実した人生」「他の人々を幸福にする人生」を生きる人が多数出てくることを願っています。
政治家を志した根底には、このような実体験がありました。

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岡山県は“晴れの国”と言われるだけあった、日照時間が長く、人柄も明るいです。のんびりした雰囲気もあり、素直でまじめで、ある意味、日本人らしい県とも言えます。
瀬戸内海に面したところには、造船やジーンズ産業、自動車産業もあります。また、通信添削の大手企業もあり、いろいろな面で、産業が発達しています。山の方では、段々畑を利用してマスカットを栽培しています。企業家も多いようで、新しい息吹を感じさせる県です。人口増まではいきませんが、災害の少ない岡山県に移住してくる人も多いようです。
また、本来は教育に熱心であったのにもかかわらず、最近は低迷しているとのこと。教育のテコ入れが喫緊の課題とも言えます。
このような長所を伸ばし、課題を克服する地域政策を、たなべ雄治は考えてまいります。

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