2016年
2月
18

桑名で野原典子女史と活動

桑名で三重県参院候補予定者である野原典子女史と活動しました。

野原のりこ

挨拶回りをした後、人脈の広いI会長や、観光会社のH氏、I氏と懇談を行いました。経営、幼児虐待、教育、憲法、日韓問題、道徳・宗教、人生観、死生観まで話が広がり、実り多き時間となりました。
また、党員の皆様とも、夏に向けて活動のポイントを共有できました。

(蕎麦屋を営むWさん夫妻↓)

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(桑名の党員の皆様↓)

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途中で尾津神社にも参拝できました。

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<尾津神社について>
『古事記』『日本書記』の神話の中で、ヤマトタケルが東国への出征の途中で刀を置き忘れた尾津前(日本書紀では尾津浜)の地が、現在の草薙神社と伝えられています。東国平定の帰途ふたたびこの地を訪れたヤマトタケルが、忘れた刀がまだ残されているのを見つけ、感激し、「尾張に 直に向へる 一つ松 あはれ 一つ松 人にありせば 衣著せましを 太刀佩けましを」(日本書紀)と詠んだとされています。

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