2017年
2月
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「本来の“あるべき働く姿”とは―労働問題をドラッカーから考える」【闘魂メルマガ第84号】を2月21日配信します

いつも闘魂メルマガを購読して下さり、ありがとうございます。2月21日の17:00ごろに「闘魂メルマガ第84号」を配信します。

今回のテーマは「本来の“あるべき働く姿”とは―労働問題をドラッカーから考える」です。

先般、タレントの清水富美加さんが、所属事務所の劣悪な管理が一つの原因で、幸福の科学に出家することになりました。少し前には、電通社員であった女性の過労自殺が社会問題化しました。そして、今週の2月24日から“プレミアムフライデー”が始まります。プレミアムフライデーとは、毎月末金曜日は午後3時に仕事を終え、買い物や旅行などをすることを政府が推奨しているキャンペーンです。
このように、最近は労働環境について様々な事案が発生しています。働くということ、そしてその環境について、本来あるべき姿はどのようなものでしょうか。今回のメルマガでは、ドラッカーの「マネジメント」を元に、人間の労働について考えてみたいと思います。

皆様の参考になれば幸いです。

「江夏正敏の闘魂メルマガ」

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