2017年
3月
06

「領域警備法の制定を―民進党は的外れ、自民は完全無視!?」【闘魂メルマガ第85号】を3月7日配信します

いつも闘魂メルマガを購読して下さり、ありがとうございます。3月7日の17:00ごろに「闘魂メルマガ第85号」を配信します。

今回のテーマは「領域警備法の制定を―民進党は的外れ、自民は完全無視!?」です。

先般、北朝鮮によるミサイル4発が秋田沖に落下しました。3発はEEZ内とのこと。幸福実現党が立党当初より訴えている通り、危険度は増すばかりです。
一方、中国では全人代が開幕しました。毎年、軍事予算が公表されていましたが、今回は見送ったようです。マスコミの問合せにより、中国財政省は前年比7%増の1兆443億元(約17兆2300億円)になると答えました。中国の軍事費が1兆元を超えるのは初めてで、日本の防衛費の3倍以上となり、異常な軍拡が続いています。李首相は軍事力の強化、「海洋強国」の建設を強調しており、こちらも日本への脅威が高まり続けています。
このような厳しい国際情勢の中で、日本の領土・領海を守るために、幸福実現党では「領域警備法」の制定を提唱しています。今回のメルマガでは、この「領域警備法」の意義について述べてみたいと思います。

皆様の参考になれば幸いです。

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