7月
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避難所でOさんを慰問、そこで奇跡話が・・・

本日、朝倉市にある避難所で、被災以来、家に帰れなくなったOさんご家族と話すことができました。不自由な状態にもかかわらず、避難所で生活できることに感謝の言葉が次から次へと出てくるOさん。また、将来についても、不安なところを微塵にも見せず、明るく積極的に話されていました。本当は、とても大変だと思うのですが、日ごろの精神力鍛錬の結果かと思われます。
また、Oさんのご主人は、豪雨の被災当日、家にいたご両親を助けるべく、仕事場から山の中へ車で向かわれたそうです。途中で、警官に2カ所で制止させられたらしいのですが、ご両親を「なんとか助けなければ」という一心で、その制止を振り切り、家のある山奥へ猛然と車を走らせたそうです。すると、途中の道で冠水しているところに車で突っ込むと、なんとそこは濁流で、車が屋根まで水に沈んでしまったとのこと。エンジンに水が入ったのか、エンジンが止まりかけ、その瞬間「ああ、これで死ぬんだ」とあきらめかけた瞬間、なんと車の下から水で持ち上げられ、道路の向こうへと押し上げられ、さらにエンジンがかかったとのこと。そして、無事にご両親の元へとたどり着きました。そのころ、職場で取り残されていたOさん(奥様)は、ご主人の無事を真剣に祈っていたそうです。Oさんご夫妻は、「奇跡をいただいた」と感謝されていました。Oさんご一家をはじめ、被災された方々が一日も早く普通の生活に戻られますことを心より祈念申し上げます。

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