8月
16

エネルギー部会、労働部会、外交部会

本日は、政調会の仕事で3つの部会を行いました。

はじめに、エネルギー部会の壹岐愛子部会長より「温暖化対策転換に向けて―炭素全体主義は日本の衰退の道」と題して報告がありました。全世界に衝撃を与えたトランプ大統領によるアメリカのパリ協定離脱宣言。この状況で日本はいかにすべきか。パリ協定は各国が自国の目標を自主的に決めており、拘束力がありません。ドイツなどは脱原発で目標を達成できないとして、開き直っています。中国は途上国扱いなので2030年までCO2を増やしても違反にならず。アメリカが離脱すれば、日本だけが損をすることに。そもそも、地球温暖化の原因が温室効果ガスであることは不確実性がある。その中で、日本の環境省は目標を達成するために炭素税の導入などを検討しています。このままでは日本は炭素全体主義に向かっていると言わざるを得ません。理不尽なパリ協定に歯止めをかけようとしているのは幸福実現党のみです。

次に、労働部会の城取良太部会長より「2017臨時国会最大の焦点、『働き方改革』を考える~労働時間規制」と題して報告がありました。法定労働時間の変遷と36協定を解説しつつ、割増賃金規制、裁量労働制度、過労死、休日などの問題点を論じました。そして、国際比較としてアメリカとEUの労働問題を比較し、返す刀で自民党の「働き方改革」の中身を検証。自民党の改革案には、あまり意義がないことがわかりました。そして、最後に労働部会が考える「労働時間制度」の改革案を提示。なかなか示唆に富む、良い報告でした。

最後に、外交部会の服部聖巳部会長より「幸福実現党がめざす外交とは何か」を検討しました。リーダー国家・日本が政界の平和と繁栄に貢献すべく、必要な政治的アプローチをスケール大きく展開。安全保障、同盟関係、経済・貿易、国際ルール、ODA、広報文化、民間外交などの分野別に分けて探求することを目指します。テーマが多岐に渡るので、外交部会に参加される方を増やしたいと考えています。

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