2018年
8月
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「外国人参政権を与えるべきか―特別永住者の歴史から考える」【闘魂メルマガ第119号】を8月21日に配信します

いつも闘魂メルマガを購読して下さり、ありがとうございます。8月21日の17:00ごろに「闘魂メルマガ第119号」を配信します。

今回のテーマは「外国人参政権を与えるべきか―特別永住者の歴史から考える」です。

戦後、国会では何度も外国人参政権付与法案が提出され、その度に廃案となっています。
旧民主党政権時代は、首相が参政権付与に賛成の立場を表明するなど、盛り上がりも見せました。
このように、外国人参政権に関して、戦後、くすぶり続けているとも言えるでしょう。
そこには、戦前・戦中・戦後と日本に移住してきた朝鮮半島の方々の存在が深く関係しています。
日本国籍でない在日韓国・朝鮮人、及び在日台湾人・中国人のことを特別永住者と呼びます。
今回のメルマガは、外国人参政権の是非を検討しつつ、特別永住者について、どのように考えていくかを述べていきたいと思います。

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