2018年
12月
03

「韓国の徴用工判決は何が問題か―解決済みであり、韓国内政の問題」【闘魂メルマガ第126号】を12月4日に配信します

いつも闘魂メルマガを購読して下さり、ありがとうございます。12月4日の17:00ごろに「闘魂メルマガ第126号」を配信します。

今回のテーマは「韓国の徴用工判決は何が問題か―解決済みであり、韓国内政の問題」です。

11月29日、韓国最高裁は元徴用工問題で三菱重工に賠償を命じる判決を出しました。
10月の新日鉄住金に対する判決を踏襲するもので、正直、韓国の常識を疑うものです。
当然、日本政府は1965年の日韓請求権協定で個人請求権問題が解決済みの立場ですので、“遺憾”の意を表しています。

今回のメルマガは、ざっくりと徴用工判決がなぜ国際常識を外れているのかを説明していきたいと思います。

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