日本に、世界に「自由からの繁栄」を実現しよう!

 人間は素晴らしい存在であり、可能性に満ちています。政治は、その人間の素晴らしさを輝かせることもできれば、台無しにすることもできます。私は、現状を見て、「このままでは、下手をすると人間を堕落させる政治になりかねない。何とかしなければ!」という思いが沸々と湧き上がってくるのです。このような想いで政治の道を志すことになりました。

 国民の皆さまが、個々の人生を輝かせ、国家として発展・繁栄して行くなかに、真なる幸福を実現する人が続出する社会をつくりたいと、心の底から願っています。

 笑顔があふれ、平和で豊かで明るい未来をつくるために。努力した人が報われる世の中にするために。充実した人生を送れる人が、一人でも多く増える社会にするために。この国に生まれて良かったと思える人を数多くつくるために。国民の皆さまとともに、歩んでいきたいと思います。

1.外交・防衛―自分の国は自分で守る―

軍事的に膨張する中国、核ミサイル保有を急ぐ北朝鮮など、日本を取り巻く安全保障環境は緊迫しています。日本は国防強化を行い、まずは「自分の国は自分で守る」という普通の国になる必要があると考えます。さらに、世界の平和と繁栄のために、日本はリーダー国家としての使命を果たさなければなりません。外交・防衛においても「悪を押しとどめ、善を推し進める」という考え方が重要です。

2.経済成長―日本に空前の繁栄を―

人口が100億人に向かうなか、世界には旺盛な需要が待ち受けています。また、30年後、50年後、100年後には、海洋、宇宙、情報、交通、ロボットなどの分野を筆頭に、私たちが想像できないほどの未来社会が到来していると思います。日本の産業力、経済力は世界に必要とされており、わが国はもっと高い経済成長が可能なのです。そして、その発展、繁栄の中に、人間は幸福を感じることができるのです。

3.社会保障―すべての世代が輝く人生を―

少子高齢化が急速に進む日本。多くの国民が不安を抱いているようです。しかし、人間本来の生き方を追求したときに、社会保障制度の諸問題は解決可能と考えます。人生の基本は「自助努力の精神」です。「過度の社会保障」は、人間の堕落につながります。「人生は一冊の問題集」とも言え、人間は「充実した人生」を送るために生きています。ですから、若者から高齢者まで、誰もが生きがいを持てる社会こそ理想です。国民の皆さまに、輝きのある人生を全うしていただける政策を実現してまいります。

4.教育再生―安心な学校、未来を拓く人材育成―

学力低下や深刻化するいじめ、自虐史観による教育など、日本の教育現場はさまざまな課題を抱えています。まずは、いじめを許さない施策、教員制度の改革、学校設立の自由化などを実行し、“当たり前の教育”を実現します。そして、学校教育に、道徳教育、その奥にある普遍的な宗教教育を入れ、善悪の価値観、自助努力の精神、愛や寛容の心を教えます。自虐史観を排し、愛国心を育む歴史教育を実施します。さらに、どのような家庭環境であっても質の高い教育を受けられるよう、公教育の復権を図りつつ、子どもたちが安心して通える学校にしてまいります。また、志が高く、やる気のある若者には、ハイレベルな教育のチャンスを与えて、自信と誇りに満ちて、世界をリードする人材を輩出していきます。

5.国家ビジョン―誰もが憧れる“理想国家日本”の実現―

日本は東洋文明と西洋文明が融合する終着点に位置する国であり、世界でも珍しいほど、寛容で多様性に満ちています。かたや世界に目を転ずると、紛争・戦争や国際テロ、飢餓・貧困、難民など、問題が山積みです。日本は寛容で多様な精神を生かしながら、国家間や、宗教・宗派の対立を乗り越えることができる、数少ない国の一つです。私たちは“理想国家日本”を実現し、世界の人々に「日本のような国造りをすれば、幸福に生きられる」という憧れと希望を与えることができます。日本国民は、自信を持って「自由からの繁栄」を追求し、世界の平和と幸福のために主導的役割を果たしていくことが求められていると考えます。