2017年
1月
22

伊勢神宮にて思う

大川隆法著『天照大神の神示 この国のあるべき姿 聞き手 大川咲也加』という書籍が幸福の科学出版から発刊されます。
この本のあとがきに「打ち続く天変地異や、外国からの日本侵略の意図をひしひしと感じつつ、何をなすでもなく右往左往しているこの国の政府と国民に対して、天照大神は数次にわたる神示集を送り続けられた。伊勢神宮をはじめとする全国の神社にお参りする国民に対し、直接、お言葉を発せられたということになる。また、不安定な皇室に対しても、一言、筋を通されたようにも感じる。新春にあたり、『この国のあるべき姿』を、今一度考えてみようではないか。唯物論的科学論が学問の場を席巻し、神も仏も、霊も、あの世も、信じない国であってよいのか。今、新聞には、『霊言』があるから『科学的』でないとして、『幸福の科学大学』不認可に動いた天下り官僚たちが、次々と大学などを辞職させられるニュースが一面に載っている。神の裁きの網の目からは何人ものがれられないものだ」とあります。
伊勢神宮では、たくさんの方々がお参りに来られていました。今、直接、天照大神が国民にその切なる思いを語りかけて下さっているという驚愕の事実をお知らせしなければならないと、参拝しながら痛切に感じさせていただきました。

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