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10月21日の17:00ごろに「闘魂メルマガ第227号」を配信します。今回のテーマは「日本農業は有望な未来産業―魅力的に、そして若者の人気業種にするためには」です。

先般、九州の湯布院正心館というところで、志のある農家の集いを開催いたしました。会場は満員で、これからの農業を魅力的なものにしようという熱気で満ちていました。

政府による補助金漬けで、日本の農業は魅力を失っています。しかし、農家の皆様は必死に精進されて、日本の農業技術は世界一と言われています。

政治の考え方を変えたなら、農業は有望な未来産業に変貌し、若い人たちの魅力的な就職先となり、日本の食料自給率を高め、世界の飢餓を救うこともできる、非常にポテンシャルの高い業界になります。

そこで、「幸福実現党　魅力的な農業と自給率向上を実現する連絡会議」を10月15日の農業の日に立ち上げました。

本日のメルマガは、大川隆法党総裁による農業政策の一端を抜粋にて掲載しました。

日本の農業の方向性が予見できる内容なので、ぜひご覧ください。