HS政経塾第7期生が、鈴木真実哉ディーンのご指導の下、経済について見識を磨きました。今回はドラッカー的に、あるべき国家像、統治の在り方を考えるというものです。実践的なドラッカー理論を学び、今後の政策立案の基礎をつくります。
また、党政調会の農業部会、労働部会の城取良太部会長と、農業や労働法制の全体構想を打合せしました。しっかりとした政策を次々と打ち出す城取部会長に期待です。城取部会長は、所属している山形県の酒田青年会議所で「酒田まつりの立て山鉾」の魅力をPRする新たな取り組みを行っています。先般、この記事が読売新聞山形版で報道されました。地元密着で頑張っています。
さらに、大阪中央後援会所属の松阪功氏と生活保護の在り方について討論しました。松阪氏は大阪市で37年間、福祉専門で仕事をしてきました。特に生活保護の実務、現場感覚に強みがあります。今後、党の福祉関係の政策に御助力いただきます。
HS政経塾第7期生経済学習会(鈴木真実哉ディーンとともに)↓
党政調会農業部会・労働部会の城取良太部会長と↓
城取良太部会長の取組みが読売新聞山形版で報道↓
大阪中央後援会の松阪功氏と↓