本日、北朝鮮のミサイルが再び日本列島を飛び越し、Jアラートが鳴り響いて騒然となっている中、皆様からいただいた尊い九州北部豪雨の義援金を、吉富安彦代表とともに朝倉市の森田俊介市長に届けました。
今回の朝倉市への義援金の金額は172万4,742円で、7月に届けた30万円を合計すると、202万4,742円となります。
森田市長は、「まだまだ復興には時間がかかります。生活基盤を奪われた市民も多く、その方々がしっかりと生活できるまで頑張ります。皆様のご支援に心から感謝いたします」と謝意を述べられました。福岡県本部の党員の皆様は、被災以来、定期的に災害ボランティアに参加しています。県民、市民の皆様に寄り添う活動を今後も続けていきます。
あらためまして、全国の皆様の尊いご支援に、深く感謝いたします。
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2017年9月15
九州北部豪雨義援金を朝倉市長に届けました【福岡県本部】