2018年
2月
05

「憲法九条改正はいかにあるべきか―幸福実現党的に考える」【闘魂メルマガ第106号】を2月6日に配信します

いつも闘魂メルマガを購読して下さり、ありがとうございます。2月6日の17:00ごろに「闘魂メルマガ第106号」を配信します。

今回のテーマは「憲法九条改正はいかにあるべきか―幸福実現党的に考える」です。

憲法改正について、自民党の憲法改正推進本部などで議論されています。
前回のメルマガでは、緊急事態条項の是非について論じさせていただきました。今回は、憲法改正の本丸である九条について論じてみたいと思います。
そして、幸福実現党的な考え方からすれば、「現行九条については、このようにすべきではないか」という案を提示させていただきました。
ただ、憲法の条文を決めることは、一個人としては荷が重すぎます。権威をともなった発信がなさねばならないと感じています。
しかし、今回のメルマガで「安倍首相の加憲論は正しいのか、また、自民党が議論していることに正当性があるか」ということに関し、考える材料にしていただければ幸いです。

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