2019年
4月
01

「自動車税制改正は場当たり的で複雑化――自動車産業の発展を阻害するな」【闘魂メルマガ第134号】を4月2日に配信します

いつも闘魂メルマガを購読して下さり、ありがとうございます。4月2日の17:00ごろに「闘魂メルマガ第134号」を配信します。

今回のテーマは「自動車税制改正は場当たり的で複雑化――自動車産業の発展を阻害するな」です。

少し前の話になりますが、昨年12月14日に与党の「2019年度の税制改正大綱」が決定しました。

特に、消費税を10%増税した後の景気対策の一つとして、自動車税制を見直す方向を打ち出しました。

そもそも、わが党は消費増税には反対なのですが、自動車税制が変わるので看過できません。とうことで、今回の税制改正大綱の目玉と言われている自動車税制について調べてみました。

結果は「場当たり的でわかりにくく、さらに複雑化した」という印象です。そして、日本の自動車ユーザーはかなりの高負担を強いられていると思いました。

今回のメルマガは、この自動車税制についての問題点などを述べていきます。

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