いつも闘魂メルマガを購読して下さり、ありがとうございます。3月1日の17:00ごろに「闘魂メルマガ第178号」を配信します。今回のテーマは「ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心(論点整理)」です。
2月下旬にロシアがウクライナに侵攻し、世界が騒然としています。亡くなった方々に哀悼の意を表するとともに、人命が失われることなく、平和的に解決することを願っています。一方で、私たち幸福実現党は、日本はロシアと早く平和条約を結び、中ロを分断しておくことが重要であると訴えてきました。しかし、日本は日露平和条約を結ぶことができないなか、アメリカではバイデン大統領が誕生しました。バイデン大統領は戦後の冷戦思考のままに、ロシアを敵とみなして追い込み、挙句の果てにロシアを中国に接近させてしまいつつあります。その根本にはトランプ復活への恐怖心があるようです。バイデン親子の中国と賄賂による繋がりを隠したいという思惑、つまりトランプのロシア疑惑を追及し、自分たちの中国との不利な情報を隠したいという思惑が透けて見えます。これはバイデン大統領の公私混同の考えが国際政治に悪影響を与えているようにも見えます。このような状況の中、大川隆法党総裁は、プーチン大統領の守護霊(潜在意識)の意見を聞いて公開しました。マスコミ報道とは違う論点が述べられています。今回のメルマガではこのプーチン大統領の守護霊(潜在意識)の意見の論点整理を行いました。多くの皆様の判断の参考になれば幸いです。