2014年
10月
06

「本当に幸福な医療とは(3) 薬がたくさんで幸せ!?(後編)」【闘魂メルマガ第25号】を明日10月7日に配信します

分子構造いつも闘魂メルマガを購読してくださり、ありがとうございます。

10月7日の17:00ごろに「闘魂メルマガ第25号」を配信します。

「本当に幸福な医療とは」シリーズの3回目です。

今回は「薬がたくさんで幸せ!?」というテーマの後編になります。見出しは以下の通りです。

  • 日本特有の「カントリー・ドラッグ」。
  • 「医薬分業」を進めてきたが。
  • ジェネリック医薬品。
  • 「新薬の許認可」のスピード。
  • 「新薬の許認可」の現状。
  • 「新薬の許認可」を改善するために。
  • 日本の医薬品産業のあり方。
  • 改革の方向性。
  • 医療界に必要な新たな人間観。

過度の薬漬けからの脱却を目指す必要があります。そのためには、人間の持つ自然治癒能力が発揮できるような人間観の再構築が必要です。

その上で、医療、薬の正しい進歩が期待されます。その文脈で、日本の医療や医薬品は世界の最先端を目指し、未来産業の大きな柱となるべきでしょう

一見矛盾する「自然治癒能力の再評価」と「医学の進歩」を、両立させる思想・哲学が必要となります。それを満たす先進宗教の出現が、医療改革の原動力となるでしょう。ご期待ください。

 

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