2016年5月主要政策集が完成し、間もなく全国の事務所に実物が届きます。

第１部は「愛しているから、黙ってられない。」として、13項目の“黙っていられない”ことを並べました。

まだまだ、大切なテーマはたくさんあるのですが、まずは13項目について黙っていられないので、第１部に載せました。

１．国防強化「危機に立つ日本」
２．経済成長「日本をもう一度、高度成長へ」
３．消費増税の中止「増税は百害あって一利なし」
４．マイナンバー「マイナンバーで『監視社会』が来る」
５．歴史認識「自虐史観を払拭し、日本人に自信と誇りを」
６．憲法改正「憲法守ると国滅ぶ」
７．外交「『一国平和主義』はもはや通用しない」
８．原発「原発なければ日本は危うい」
９．教育「正しい人生観に基づく教育」
１０．社会保障「『老後は安心』に騙されるな」
１１．女性の活躍「女性の『多様』な幸福を」
１２．若者政策「若者が希望を持てない国に未来はない」
１３．政党、政治家の人生観・世界観「真なる幸福の実現へ」

 
例えば、1～4は下記のようになります。

特に言いたいことは、下記の13にあるように、幸福実現党にはしっかりとした人生観・世界観があり、それに基づいて政策が出てきていることです。ですから、我党は目指すべき幸福がはっきりとしています。

他党の政治家は、どのような信念で国民を幸福に導こうとしているのでしょうか。もしくは、その目指すべき幸福とは何なのでしょうか。それがハッキリしていないならば、政治家になってはならないのではないでしょうか。このような問題提起をしています。
また、その根底にある哲学の違いから、具体的に幸福実現党と自民党・民進党との違いを一覧表にしています。ぜひ、多くの国民の皆様に知っていただきたいと願っています。

 
第２部は「一緒に変えよう、政策はある」を受けて、「日本を変える！１２３の政策」として、幸福実現党は、しっかりとした政策があることを表明しています。

幸福実現党は、実現したい政策が山ほどあります。これらの政策を実行したら、真なる幸福の実現が可能となります。だらかこそ、何度も立ち上がり、理想実現のために戦っているのです。