2016年
5月
27

オバマ大統領の発言で中朝が増長するのを心配しつつ、大村・諫早・島原で活動

オバマ大統領が広島を訪問しました。「核なき世界」への決意を17分間、述べました。平和への想いは共感します。しかし、中国・北朝鮮の核兵器をどうするかも考えねばなりません

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中国・北朝鮮が「核なき世界は素晴らしい。そうしましょう」と賛成してくれる国家かどうかを冷静に考える必要があります習近平、金正恩が“ほくそ笑んでいる”可能性もあるのです
自由主義陣営の核だけが無くなり、独裁国家の核が残った場合、最悪の事態が生じます。
「核なき世界」はごもっともです。しかし、その順番が大切です。独裁国家の核こそ、最初に無くさなければなりません。それが可能ならばですが。
理想は大切ですが、中朝に世界が牛耳られるような“奴隷の平和”は悲惨なのです。マスコミ報道が、手放しで絶賛しているときに、このようなことを言うのは心苦しいのですが、政治は現実に国民の生命を守らねばならないので、敢えて発信させていただきます。

幸福実現党のオバマ大統領広島訪問の声明はこちらです↓
http://info.hr-party.jp/press-release/2016/5593/

そのような心配をしつつ、本日も長崎県の大村市、諫早市、島原市で活動しました。その一部を写真で紹介させていただきます。

理想に燃えるAさん(左から二人目)と↓

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カラオケ喫茶で、とても明るい皆様と↓

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活力ある仕事をしてきたTさん(中央)と↓

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Tさんともう一枚↓

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諫早湾干拓事業の潮受け堤防排水門↓

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とても明るく率直なSさん(中央:○○ライダー!?)と↓

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雲仙市国見町農村環境改善センターでミニ集会(一般の方も多数参加)↓

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夜遅くまで、ご参加ありがとうございました↓

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長崎駅前の朝です。笑顔でご挨拶。本当にありがとうございます↓

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