本日、新宿西口で都知事選候補12名による合同街宣が行われました。
大手マスコミが、ほぼ3候補のみを報道しているなか、公平な報道を求めて、他の候補者が合同で街宣を行うという企画です。立候補者21名のうち、12名が参加しました。(小池百合子候補は参加)
それぞれの候補者は、とても個性的で、各氏から面白い政策提言がなされていました。やはり、選挙では、政策論争が有権者の前で公平にされるべきだと感じました。(その役割がマスコミであるべきなのですが・・・)
その中で、未来の夢を感じさせたのが、七海ひろこです。各候補者は素晴らしいのですが、東京の未来が明るく、発展的なイメージが湧くのは、やはり七海ひろこでした。手前味噌で申し訳ないのですが。
選挙も終盤戦に入ります。大手マスコミは、そろそろ3候補に飽きてきているのではないでしょうか。ここで、他の候補にも光を当てることを期待したいと思います。
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2016年7月25
都知事選合同街宣で“七海ひろこ”が輝く