2016年
12月
01

都市計画・インフラ部会で曽我周作氏が報告

本日、政調会の都市計画・インフラ部会で曽我周作部会長が「交通革命の歴史」と題して報告会を行いました。
近現代における交通革命は馬車から始まったとのこと。その後、馬車鉄道が登場し、国民生活や都市の在り方を変えていったと報告がありました。
最後には、新幹線、リニア新幹線、飛行機、高速道、ドローンなどにも話が広がり、コンパクトシティの是非まで討論となりました。
曽我部会長は、都市計画・インフラについて限りない興味関心があり、今後の報告も楽しみです。

img_1448

「江夏正敏の闘魂メルマガ」

時事問題や日本・世界の情勢を「やまとことば」でやさしく解説します。

また、江夏正敏の活動情報やコラムなどもお届けします。

配信頻度は月2回程度。

 

ご希望のメールアドレスを入力し、登録ボタンを押してください。