本日、政調会の都市計画・インフラ部会で曽我周作部会長が「交通革命の歴史」と題して報告会を行いました。
近現代における交通革命は馬車から始まったとのこと。その後、馬車鉄道が登場し、国民生活や都市の在り方を変えていったと報告がありました。
最後には、新幹線、リニア新幹線、飛行機、高速道、ドローンなどにも話が広がり、コンパクトシティの是非まで討論となりました。
曽我部会長は、都市計画・インフラについて限りない興味関心があり、今後の報告も楽しみです。
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2016年12月01
都市計画・インフラ部会で曽我周作氏が報告