2017年
11月
06

「ユネスコは憎悪と対立を生み出している―カナダ・イスラエル友好協会の意見書より」【闘魂メルマガ第100号】を11月7日に配信します

いつも闘魂メルマガを購読して下さり、ありがとうございます。11月7日の17:00ごろに「闘魂メルマガ第100号」を配信します。

今回のテーマは「ユネスコは憎悪と対立を生み出している―カナダ・イスラエル友好協会の意見書より」です。

先日、HS政経塾で、歴史認識問題の第一線で活躍されている勝岡寛次先生をお迎えして、講義をしていただきました。テーマはユネスコの「世界の記憶」登録問題についてです。
すでに中国によって“南京事件”が不当にも登録されてしまいました。さらに、“慰安婦問題”についても中韓は登録しようとし、日本との熾烈な外交戦・歴史戦を展開しています。奇しくも、講義当日の朝に、ユネスコが“慰安婦問題”の登録を見送るという判断をしたという報道がありました。
このユネスコが本来の目的を逸脱し、政治利用の場に成り下がってしまっています。この現状に対して、「カナダ・イスラエル友好協会」がユネスコに意見書を提出し、是正を求めていることを、勝岡先生から教えていただきました。この意見書が、日本の正当性を代弁しており、とても説得力がありましたので、今回のメルマガで、その要点を紹介させていただきます。

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