2018年
11月
04

最新宇宙産業事情(前編) 有人飛行計画が日本のこれからの宇宙産業を左右する!〈なるほど!ジャッジメント#07〉を公開しました。

〈スタッフ投稿〉
幸福実現党 江夏正敏政調会長解説による「なるほど!ジャッジメント」。今回は『最新宇宙産業事情(前編) 有人飛行計画が日本のこれからの宇宙産業を左右する!』というテーマで動画を収録しました。

この動画の概要

  • 世界各地でUFOの目撃情報が発生したり、トランプ大統領が宇宙について発言したり、月で水が発見されたという報道が流れたり。今、世界中で「宇宙」に対する関心が高まっています。
  • 「宇宙事業」とは、どのようなもので、今後どのように進んでいくのかを解説します。
  • 国際宇宙ステーション(ISS)の耐用年数は、実は2024年まで!?
  • 無人輸送機「こうのとり」の運用を含め、日本はISSに累計約1兆円を投じてきた。
  • トランプ大統領は、月軌道上に国際宇宙ステーションを造ると発言している。
  • 2018年8月にNASAが発表した「月には水がある」という発表。これがいかに画期的なことなのか!?
  • JAXA(日本)はこの宇宙産業にいかに関わっていくのか!?
  • 実は日本はまだ有人飛行を実行していない。
  • 欧州、ロシア、中国、インドが有人飛行計画を持つ中で、日本もその計画を立てるべき!

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