〈スタッフ投稿〉
幸福実現党 江夏正敏政調会長解説による「なるほど!ジャッジメント」。今回は『最新宇宙産業事情(前編) 有人飛行計画が日本のこれからの宇宙産業を左右する!』というテーマで動画を収録しました。
この動画の概要
- 世界各地でUFOの目撃情報が発生したり、トランプ大統領が宇宙について発言したり、月で水が発見されたという報道が流れたり。今、世界中で「宇宙」に対する関心が高まっています。
- 「宇宙事業」とは、どのようなもので、今後どのように進んでいくのかを解説します。
- 国際宇宙ステーション(ISS)の耐用年数は、実は2024年まで!?
- 無人輸送機「こうのとり」の運用を含め、日本はISSに累計約1兆円を投じてきた。
- トランプ大統領は、月軌道上に国際宇宙ステーションを造ると発言している。
- 2018年8月にNASAが発表した「月には水がある」という発表。これがいかに画期的なことなのか!?
- JAXA(日本)はこの宇宙産業にいかに関わっていくのか!?
- 実は日本はまだ有人飛行を実行していない。
- 欧州、ロシア、中国、インドが有人飛行計画を持つ中で、日本もその計画を立てるべき!