2022年
5月
07

「減税は“働くことが魅力的”になること―『「大きな政府」は国を滅ぼす』(ラッファー博士著)から読み解く(4)」【闘魂メルマガ第183号】を5月8日に配信します

いつも闘魂メルマガを購読して下さり、ありがとうございます。5月8日の17:00ごろに「闘魂メルマガ第183号」を配信します。今回のテーマは「減税は“働くことが魅力的”になること―『「大きな政府」は国を滅ぼす』(ラッファー博士著)から読み解く(4)」です。

シリーズ第四弾も『「大きな政府」は国を滅ぼす』(ラッファー博士著)から読み解いていきます。

減税を訴えると、「票が欲しいからだ」「ポピュリストだ」「金持ち優遇だ」と様々な批判を受けます。
そこには、経済に対する認識不足とともに、嫉妬心があるのかもしれません。
さて、ラッファー博士は「減税」についてどのように述べているのでしょうか。

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