2013年
8月
21

佐賀・長崎・宮崎を巡って

今、九州を回って、参院選の反省・教訓をヒアリングしつつ、今後の方針の打ち合わせを行っています。

昨日は佐賀県本部、長崎県本部、本日は宮崎県本部を訪ねました。

佐賀県の中島徹候補は、さわやかな好青年です。支援者から愛されており、また、県内でも選挙戦を通して有名になりました。彼が映画「風立ちぬ」を観に行ったとき、受付の女性から「あなた中島さんでしょ」と言われたそうです。今後も「さわやかな風“とおる”」ということで佐賀県内を吹き渡っていただきたいと思います。

中島徹3

 

 

 

 

 

 

 

長崎県の山田聖人候補は、五島出身で五島、対馬、壱岐などの離島で多くの得票をいただきました。参院選の討論会でも、他の候補を圧倒し、政治への情熱と、政策の確かさを強みに頑張りました。国境があり、島嶼防衛が必要な長崎県。また、佐世保基地や重工業があり、一方では被爆地を抱えています。強さと柔軟さが必要な長崎の地で、今後もしっかりと幸福実現党の主張を浸透していかれるでしょう。

山田聖人2

 

 

 

 

 

 

 

宮崎県の河野一郎候補は、温かみとユーモアがあって、多くの人から愛されています。しかし、内に秘められた政治への思いは、とても強いものがあります。選挙では、奥様と二人三脚で、体力の極限まで頑張りました。定評のある分かりやすい話で、今後も宮崎県、日本に必要なことを力強く訴え続けるでしょう。

河野一郎2

 

 

 

 

 

 

 

各県で、特色を持って、その地域にあった活動をしている現状を改めて知り、心強く感じました。まだまだ、私たちは頑張ります!

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