9月1日、佐賀市において、佐賀市政を変えるために、幸福実現党の古賀一政氏が決意を述べ、盛り上がりました。
古賀一政氏は昭和28年生まれの60歳。地元佐賀市久保田町出身で、元佐賀商バレー部キャプテンとして、全国大会にも出場経験があります。現在でも地元のソフトバレーチームにて現役のアタッカーとして活躍し、生涯現役人生を送っています。
衆議院議員公設第一秘書の経験もあり、社会変革の意欲は並々ならぬものがあります。
古賀氏は「佐賀市において老後もイキイキと活躍できる「生涯現役社会」の実現を目指す。いじめ撲滅や、佐賀市に雇用を創造し、若者にとって魅力的な佐賀市にしたい」と力強く抱負を述べました。
今日の会合では、古賀氏と活動を共にしてきたSさんなどから「古賀さんは1990年ごろから、誠実・一本気で、活動の最前線で戦ってきた男であります。すべてを投げうってでも、信じるもののため、社会のため、国民のために粉骨砕身の努力を惜しまない人です。ぜひ、彼を支えよう」と激励がありました。
古賀氏は、葉隠武士のように寡黙な人ですが、内に秘めた情熱はすごかった。信じる道をまっしぐらに歩む姿は、思わずもらい泣きをするほどでした。
会場からは「維新の原動力になった肥前藩の力を再び出す時が来た」と声が上がり、決起する人が続出しました。
佐賀から日本を変えるぞ!古賀氏に期待します!