2014年
6月
16

「わかりやすい年金の話(3)―公的年金に税金が投入されることは当然か」【闘魂メルマガ第18号】を明日6月17日に配信します

いつも闘魂メルマガを購読してくださり、ありがとうございます。

6月17日の17:00ごろに「闘魂メルマガ第18号」を配信します。

「年金」シリーズ3回目です。

今回は「公的年金に税金が当然のごとく投入されていますが、正しいことなのでしょうか」ということを考えていきたいと思います。

「保険」ということを根本から考えていきます。

皆様の給与明細を見ると、税金と保険料の両方が徴収されていますよね。保険料ってどうなっているのか、あまり気にされていないかもしれません。

年金や保険のことを調べれば調べるほど、日本政府や財務省、厚労省は、原則を捻じ曲げて、いい加減な運営をしてきたことが分かり、何とも言えない気持ちになります。

今回は、「年金」の基礎にある「保険」についての知識整理になれば幸いです。

 

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