2014年
6月
18

南京大虐殺はなかった④ 「すぐに国際連盟に訴える蒋介石が、南京大虐殺について何も訴えていなかった」

蒋介石という当時の支那の指導者は、事あるごとに国際連盟に訴えていました

例えば、日本軍が南京に入城する前の軍事作戦で、日本軍が軍事施設を爆撃したのですが、狙いが狂って民家に爆弾が落ちたことがあります。

その程度のことでも、蒋介石は国際連盟に訴えていました

しかしながら、蒋介石は、日本軍が南京を占領した後、何も訴えておりません

その後も、蒋介石は漢口や重慶で三百回も記者会見を行っていますが、一度も南京大虐殺に言及したことはありません

ということは、当時、南京大虐殺ということはなかったのです。

東京裁判において、日本がヒトラーのナチスドイツのような悪の国であったことにするために、「南京大虐殺」という虚構を、戦後にでっち上げたと考えざるを得ません。

ちなみに、毛沢東や周恩来も南京大虐殺に触れたことはありませんでした

 

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