2014年
9月
15

「本当に幸福な医療とは(2) 薬がたくさんで幸せ!?(前編)」【闘魂メルマガ第24号】を明日9月16日に配信します

薬いつも闘魂メルマガを購読してくださり、ありがとうございます。

9月16日の17:00ごろに「闘魂メルマガ第24号」を配信します。

「本当に幸福な医療とは」シリーズの2回目です。

今回は「薬がたくさんで幸せ!?」というテーマです。長くなったので前編・後編の2回に分けて配信する予定です。

私の祖父は、薬を食後にたくさん飲んでいました。20錠ぐらいあったのではないかと思います。子供心に「いっぱいあるなあ」と驚いたものです。

私の父は、若いころに大病したにもかかわらず、薬を飲んでいるところはあまり見たことがありません。ただ、食事は野菜を多く摂るようにしており、健康管理には日ごろから気を付けていました。今も達者で暮らしています。

私も薬を必要なら飲みます。今まで、若いと思っていたので、薬のことは深くは考えていませんでした。

ただ、医療、薬などについて勉強すればするほど、「これでいいはずはない」という気持ちになってきます。しかし、医療関係者は「良い人」が多く、何が問題かがわかりにくいとい面があります。

今回のメルマガを書く中で、制度によって歪が発生し、不幸が蔓延していると感じました。なんとか、国民の皆様が健康で、効率の良い制度によって財政的にも健全となり、幸福を享受できるようにしたいと思いました。

今回も、皆様の参考になれば幸いです。

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よろしくお願いします。

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