2020年
8月
17

「コロナ後のあるべき姿―中国のようなAI全体主義国家の危険性<人間は家畜・糞尿製造機ではない>」【闘魂メルマガ第160号】を8月18日に配信します

いつも闘魂メルマガを購読して下さり、ありがとうございます。8月18日の17:00ごろに「闘魂メルマガ第160号」を配信します。今回のテーマは「コロナ後のあるべき姿―中国のようなAI全体主義国家の危険性<人間は家畜・糞尿製造機ではない>」です。

現在、日本や世界はコロナ禍の不安の中で生きており、今をいかに生き抜いていくかに一生懸命です。
しかし、長期戦になりつつある中で、今後どのように生き延びていけばよいのかが、都知事も首相もアメリカの大統領さえ、誰もわからない時代になってきました。

今回のメルマガは、幸福実現党の大川隆法総裁が「アフターコロナの経済学」を『人の温もりの経済学』として発信しているので、その真意に迫ってみたいと思います。

「江夏正敏の闘魂メルマガ」

時事問題や日本・世界の情勢を「やまとことば」でやさしく解説します。

また、江夏正敏の活動情報やコラムなどもお届けします。

配信頻度は月2回程度。

 

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