2020年
10月
19

「菅政権の今後を予想する―転ばぬ先の杖とするために」【闘魂メルマガ第162号】を10月20日に配信します

いつも闘魂メルマガを購読して下さり、ありがとうございます。10月20日の17:00ごろに「闘魂メルマガ第162号」を配信します。今回のテーマは「菅政権の今後を予想する―転ばぬ先の杖とするために」です。

菅政権が発足して二カ月になろうとしています。発足時の支持率が7割越えで、上々のスタートを切りましたが、日本学術会議の任命問題などで、少し壁に当たっている感があります。

今回のメルマガは、10月17日に出版されました『天照大神よ、神罰は終わったか』大川隆法著(幸福の科学出版)を参考に、菅政権の傾向性から、今後の日本に起こりうる問題を予想していきたいと思います。

多少厳しめですが、左翼政権に比べたらマシだと思っておりますので、ご容赦いただければと思います。

「江夏正敏の闘魂メルマガ」

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