2022年
5月
01

「増税、バラマキは生産(富)を減らす―『「大きな政府」は国を滅ぼす』(ラッファー博士著)から読み解く(1)」【闘魂メルマガ第180号】を5月2日に配信します

いつも闘魂メルマガを購読して下さり、ありがとうございます。5月2日の17:00ごろに「闘魂メルマガ第180号」を配信します。今回のテーマは「増税、バラマキは生産(富)を減らす―『「大きな政府」は国を滅ぼす』(ラッファー博士著)から読み解く(1)」です。

 

2022年4月に幸福の科学出版から『「大きな政府」は国を滅ぼす』(アーサー・B.ラッファー)が発刊されました。ラッファー博士の経済学は「アメリカを2度復活させた繁栄の経済学」と言われているように、レーガン大統領やトランプ大統領の経済顧問を務め、アメリカ経済を2度復活へと導いた理論家であり、「サプライサイド経済学の父」です。

これから数回にわたり、同著作を元に、増税やバラマキの問題点、減税の本質、お金を増刷するマネタリズムの是非、日本経済のあるべき姿などの論点をメルマガで配信させていただきます。

幸福実現党が「政府はやらなくてよい仕事はするな」「バラマキやめて『勤勉革命』」と訴えている真意を少しでもお伝えできればと思います。

シリーズ一回目は「増税、バラマキは生産(富)を減らす」です。

 

 

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