いつも闘魂メルマガを購読して下さり、ありがとうございます。1月17日の17:00ごろに「闘魂メルマガ第194号」を配信します。今回のテーマは「「デジタル庁」は必要か、国民が幸福になるのか。」です。
デジタル庁は2021年9月1日に発足しました。菅義偉内閣が、国全体のデジタル化を看板政策とし、この動きを加速させたのです。
発足時における職員約600人のうち、約200人はIT企業など民間から起用されました。
マイナンバー制度は、総務省や内閣府からデジタル庁へ一元的に移行し、デジタル庁はマイナバーカードのなりふり構わぬ普及に躍起になっています。
さて、このデジタル庁は、本当に必要なのか、また、国民の幸福に資することになるのか。今回のメルマガで検証していきたいと思います。