2025年
8月
18

「富(生産性)の最大化[民間がすべきこと、政府がすべきでないこと]―『時代は今、「小さな政府」』(ラッファー博士著)から読み解く」【闘魂メルマガ第225号】を8月19日に配信します

いつも闘魂メルマガを購読して下さり、ありがとうございます。

8月19日の17:00ごろに「闘魂メルマガ第225号」を配信します。今回のテーマは「富(生産性)の最大化[民間がすべきこと、政府がすべきでないこと]―『時代は今、「小さな政府」』(ラッファー博士著)から読み解く」です。

7月中旬にアーサー・B・ラッファー博士による『時代は今、「小さな政府」』が幸福の科学出版より発刊されました。

ラッファー博士は、レーガン政権、トランプ政権のブレーンとして、様々な減税政策に貢献してきた方です。

その度に、アメリカの経済が発展した実績があります。

ラッファー博士の立場は、サプライサイド経済学であり、その経済学は「神の見えざる手」で有名なアダム・スミスの系譜を引く考え方です。

今回のメルマガは、当書籍で大切だと思うことの一つを述べてみたいと思います。

そのテーマは「生産性」についてです。

 

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