あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
2014年は、幸福実現党が目指している方向へ、日本が着実に、そしてダイナミックに飛翔する年にしていきたいと思います。
ご存じない方も多いかもしれませんが、立党時に見向きもされなかった我党の主張が、現在ではメディアにおいて、普通に取り上げられてきています。
日本を主導しているのは幸福実現党であると言っても過言ではありません。(2009年の衆院選における各党のマニフェストを比較していただければ、一目瞭然です。当時は自民党でさえ、国防の必要性をしっかりと訴えていませんでした)
その根本にあるものは、幸福実現党の先見性です。鳩山元首相のように、ベテランの国会議員であっても、結論をことごとく間違えば、日本が破壊されてしまいます。先見性のない政治家は去っていただきたい。メディアも、過去の政治家の発言を知っているのですから、発言と結果の成果測定をフェアにするべきでしょう。
先見性という視点では、幸福実現党が群を抜いています。今年も、日本の進むべき大きな構想を打ち出し、日本の繁栄への道を切り開いてまいります。
そして、宗教政党として「本当の人間の幸福とは何か」という根本命題に応えられる政策を打ち出していきたいと思います。この命題に応え切れるのは幸福実現党のみでしょう。
私は党の政調会長として、「何が正しいのか」という観点で日本をリードしつつ、他の政党の追随を許さない「幸福実現党の政策の凄み」を、わかりやすく世の中に訴えていきたいと考えています。
日本国民が、世界人類が、「生まれてきてよかった」と言えるような「魂の奥底から感動する幸福」を具体的に実現しようとしているのが幸福実現党なのです。
今年も、幸福実現党にご期待いただければと思います。よろしくお願いいたします。