明日3月4日の17:00ごろに「闘魂メルマガ 第11号」を配信します。

第11号のテーマは「幸福実現党が目指す『国のかたち』とは」です。

「幸福実現党はいったい何をしたいのか」とよく聞かれます。現場に行くと「お前たちは左翼ではないのか」とか「ウルトラ右翼」とか、いろいろ言われます。「宗教政党で胡散臭い」とも言われます。（全部、当たっていません）

そのたびに、悔しい思いをしながら、全力で、丁寧に、簡潔に、を心掛けて説明します。

今回は、「宗教立国」「自由の大国」の意義を正面から答えさせていただきました。

自分で書きながら「このような国ができたら、本当に素晴らしいなぁ」と感慨にふけっていました。

政治には理想が必要です。私たち幸福実現党には、他党にない究極の「理想」があります。いや、世界広しといえども、ここまで人間の「真なる幸福」を考えた「国のかたち」はないでしょう。そのように自負しています。

だからこそ、私たちは、何度でも立ち上がって戦い続けているのです。この理想があるがゆえに。

今回は、その一端でもご理解いただければ幸いです。

 

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よろしくお願いします。