いつも闘魂メルマガを購読してくださり、ありがとうございます。2月2日の17:00ごろに「闘魂メルマガ第59号」を配信します。
先般、沖縄で幸福実現党の大川隆法総裁が「真実の世界」という演題で講演を行いました。その中で、外交、国防の重要性にも言及され、日本国民、沖縄県民を悲惨な目にあわさないための重要な考え方を提言しました。詳しくは幸福の科学の支部にてお聞きください。
沖縄ということで、尖閣諸島に代表されるように、領土・領海の防衛が喫緊の課題でもあります。島嶼防衛です。長崎県でも、五島列島や対馬が国境に接していて、国防を考えなければなりません。
今回は、中国がなぜ南シナ海を、あれほど強引に埋め立て、軍事施設を建設しているのか。そして、尖閣諸島近海に、中国船がしつこいほど現れ、挑発行為を続けているのかの真相を述べてみました。
中国は単なる嫌がらせだけで、来ているのではないのです。尖閣諸島をはじめ、南西諸島を本気で奪取するつもりで来ていることを、日本人は気付かなければなりません。
今回のメルマガが、日本人の領土・領海を守る意識の向上に役立てば幸いです。