秋田県本部で打合せを行いました。
秋田県の参院候補予定者は、“西野あきら”です。
彼は「世のため、人のためになることをしたい」という思いを学生時代から持っていました。ある大切な人の悲しむ姿を見て、「寄り添ってあげたい」という思いをずーっと持ち続けていたとのこと。この優しさが、西野あきらの行動の原点にあります。
そして、ある体験から「人は変わることができる」と確信しています。その人生好転の力は信仰にあるとのこと。「信仰こそ、人間を善なるものへと変えることができる」と、涙ぐみながら話す姿を見て、参加者一同、感動しました。
そして、「人間に秘められた素晴らしい個性を解放したい」という願いを持っています。
このような実体験から「奥ゆかしくも責任感が強い秋田県民の皆様に、寄り添うような政治を行いたい。そして、一人で悩みがちな人に対して、孤独ではない、みんな一緒に助け合うことができるということを伝えていきたいと」と理想に燃えています。
具体的には、秋田県の皆様に、企業支援、地域振興、農業支援を行い、夢と希望を与える政策を打ち出す。教育に熱心な県でもあるので、その強みをさらに伸ばす。また、自殺者が多いというマイナス面もあるので、地域の絆を強めていく。さらに、若者が都会に行って、帰ってこないので、若者が結婚できるような施策を打ち出す。などなど、情熱のとどまることはありませんでした。
秋田県にぴったりな個性である“西野あきら”をよろしくお願いします。