本日、千葉県聴覚障害者協会の植野理事長より、福祉についてお話を伺いました。「ろう者の自立自助への道のり・・・」と題して、実にためになるものでした。植野理事長ご自身、生まれたときから耳が聞こえず、今回のすべてのお話を手話で通訳してくださいました。幸福実現党の福祉政策の肌触りが、さらに実践的になります。HS政経塾の矢内美花塾生が、福祉を専門に研究する意欲を持っており、真剣に討議をしていたのが頼もしく思いました。