11月24日(月・祝)、大分県大分市で街宣を行いました。(①わさだタウン前、②大分駅ホルトホール前、③大分駅セブンイレブン前、④トキハ前)
夜は大分市内で党員の皆様と決起集会を開きました。
大分県の党員の皆様は、一騎当千の強者ぞろい。大分県に蔓延する左翼的な日本を弱体化させる考え方と真っ向勝負を挑んでいます。
このまま、全てをお上に頼ろうとする消費増税路線(安倍総理は、2017年4月に景気が悪かろうとも、必ず増税すると宣言)を突っ走って、重税国家に行ってしまうのか。
それとも、ここで発想を変えて、国民の力を十分に発揮できる体制に変換して、減税路線の「小さな政府」へと向かうのか。
それは、繁栄か没落かを選ぶ選択となります。